法人概要
「八起会」の頭文字である漢字の「八」をモチーフに高齢者のケアサービスをハートで、地域との連携を楕円で表現。「八起会」の地域福祉を看護する人と看護されるご高齢者、ともに手をとり、明日に向かって前進する姿をイメージしてシンボルマークにしました。
社会福祉法人八起会は、高齢化社会における地域福祉の一翼を担い、サービスの充実を通して地域福祉及び情報発信の拠点となると共に、以って社会の福祉に貢献することを目指す。
社会福祉法人八起会職員は、利用者の「尊厳」と「人権」を尊重し、心身ともに「安らか」に過ごせるよう、良質かつ適切なサービスに努めることを目指す。
社会福祉法人八起会は、福祉事業を通して社会に奉仕すると共に、ここに働く職員の地位向上を目指す。
社会福祉法人八起会は、地域社会の支持を受け、地域住民が安心して生活を送ることが出来る拠点となることを使命としています。
社会福祉法人八起会で働く職員は、ご利用者の生活と人権を擁護するため、自己点検を強化し、公平・公正な開かれた施設運営に努めます。
社会福祉法人八起会で働く職員は、ご利用者一人ひとりのニーズ(要望)と意思を尊重し、可能性の実現と生活の質の向上に努めます。
社会福祉法人八起会で働く職員は、常に誠意をもって質の高いサービスが提供できるよう、研修・研究に励み、専門性の向上に勤めます。
施設の入り口に「故郷」の歌碑が立っております。「社会福祉法人 八起会」はこの歌碑の通りここを第2の「ふるさと」として住み慣れた我が家を創り、生き甲斐を共にする友達を創り、安心して生活ができる地域社会「しあわせの村」を創造しています。
そのためには、複合化された施設群、施設のグループ化が、是非必要と考え、サービスの総合化を目指しております。
社会福祉法人八起会
理事長 木村文一
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